ぜひ飲んでいただきたい、コーヒーマイスター高橋洋おすすめのセットです。
11月のスペシャルティコーヒーセットは、
「ブラジル カリフォルニア農園」 中深煎り(シティロースト) 200g
「グァテマラ サンタカタリーナ農園」 中深煎り(シティロースト) 200g
「インドネシア マンデリン」 深煎り(フレンチロースト) 200g
「百年ブレンド フラワリー」 中煎り(ハイロースト) 200g
「ブラジル カリフォルニア農園」
カリフォルニア農園はコーヒー生産の古い歴史を持つパラナ州の農園です。20世紀半ばにはブラジルの中心的なコーヒー産地であったパラナ州ですが、度重なる霜害により、現在ではブラジル全体の4〜5%程度となっています。しかし近年産地の活性化が図られ、生産技術の向上に積極的に取り組んでいます。
ブラジルらしい乾いた土のような穀物っぽい?香りがあり、ミルクチョコレートを思わせる柔らかなコクと甘みが感じられます。酸も少なく飲みやすく、どなたにもお勧めできるコーヒーです。
「グァテマラ サンタカタリーナ農園」
グァテマラのコーヒー生産地の中でもアンティグア地区は標高が高いため、明るい酸としっかりしたコクのある良質なコーヒーが採れる産地として有名です。このアンティグア地区で最も標高が高く、毎年安定した香味を生み出す農園がサンタカタリーナ農園です。2008年にはアンティグア生産者組合のコンテストで優勝しました。
農園主のペドロ氏は最高峰のコーヒー作りを目指している数少ない生産者で、ブルボン種、ウオッシュト精製、天日乾燥などの伝統的な製法を守っています。
フローラルな香りがあり、華やかな酸味とコクはアンティグア地区の醍醐味です。
「インドネシア マンデリン」
現在、スマトラ島のマンデリンは、ロブスタ種の遺伝子が強く残ったハイブリッド種で、香味が重く、ティピカ種のマンデリンの香味とは異なるものです。ごく僅かに在来種の遺伝子の残っている樹が、標高の高い山奥に生き残っています。樹齢70年にもなる古木で幻とも言うべき豆です。
当店で扱うマンデリンは、特別仕様のマンデリンで、生産地域や農家、精製工場やハンドピックの過程に至るまで、独自に設定した基準をクリアしたものです。一般に流通しているマンデリンの高級品であるグレード1(G−1)とは異なる香味です。
熟した果実やハーブ、土のような香りが混在した複雑で個性的な味わいです。最高のマンデリンをお楽しみください。
「百年ブレンド フラワリー」
エチオピアモカ特有の花やフルーツを思わせる香りを加えました。香りがよくやさしい味わいのコーヒーです。状態のよいエチオピアのナチュラルの豆が入荷したときに作るブレンドです。