ぜひ飲んでいただきたい、コーヒーマイスター高橋洋おすすめのセットです。
8月のスペシャルティコーヒーセットは、
「エチオピア イルガチェフェG1」中煎り(ハイロースト) 200g
「パナマ コトワ・ダンカン農園」中深煎り(シティロースト) 200g
「インドネシア マンデリン」深煎り(フレンチロースト) 200g
「百年ブレンド あじわい」中深煎り(シティロースト) 200g
「エチオピア イルガチェフェG1」
ファンの多いエチオピア「イルガチェフェ」のニュークロップ(新豆)が入荷しました。粉にした時から華やかな香りが漂ってきます。ひと口飲んでみると華やかな香りと柔らかな酸、滑らかな味わいで甘い余韻が口の中に残り、それが長く続きます。やはり他の産地のコーヒーにはない素晴らしいキャラクターですね。
イルガチェフェ地区はエチオピアの南部シダモ地区にあり、エチオピアコーヒーの中でも最高位にランクされています。
花やフルーツを思わせる香りがあり、甘い余韻が口の中に残ります。お楽しみください!
「パナマ コトワ・ダンカン農園」
パナマを代表する農園のひとつです。農園内はいくつかの区画に分かれており、今年は有機栽培区画である「ダンカン」を入荷しました。ダンカンの名は農園主の祖父であるアレクサンダー・ダンカン・マッキンタイヤーからつけているそうです。
香りが高く、上品で滑らかな飲み口です。スペシャルティコーヒーらしい華やかで明るい印象のコーヒーです。余韻に甘い果実感も感じられ、単純に”いいコーヒーだなぁ〜”と感じました。このレベルの有機栽培コーヒーに出会うことはめったにないと思います。
「インドネシア マンデリン」
現在、スマトラ島のマンデリンは、ロブスタ種の遺伝子が強く残ったハイブリッド種で、香味が重く、ティピカ種のマンデリンの香味とは異なるものです。ごく僅かに在来種の遺伝子の残っている樹が、標高の高い山奥に生き残っています。樹齢70年にもなる古木で幻とも言うべき豆です。
当店で扱うマンデリンは、特別仕様のマンデリンで、生産地域や農家、精製工場やハンドピックの過程に至るまで、独自に設定した基準をクリアしたものです。一般に流通しているマンデリンの高級品であるグレード1(G−1)とは異なる香味です。
熟した果実やハーブ、土のような香りが混在した複雑で個性的な味わいです。最高のマンデリンをお楽しみください。
「百年ブレンド あじわい」
酸味と苦味を抑えた、まろやかでコクのある当店人気No1のブレンドです。香りがよく、コーヒー本来のコクと甘みをバランスよく楽しんで頂けます。豆の状態により配合を変えながら、1年を通じて安定した香味を提供することに最善の注意を払っています。ストレートコーヒーにはない複雑でまろやかな香味をお楽しみください。